
特典
作品情報
初回数量限定特典
レスキューターボ DVDオリジナルカラー(ブロンズバージョン)付!
4話収録
第32話「どうしてきたの? 武道家じいちゃん」
第33話「ビークル交換? 息をあわせて爆鎮だ!」
第34話「戦いはあくまで人命救助のために」
第35話「超災害で野菜が消えた 君ならどうする?」
<初回数量限定特典!>
レスキューフォーストミカシリーズ
レスキューターボ DVDオリジナルカラー(ブロンズバージョン)付!
このトミカが手に入るのはDVD第9巻だけ!
※上記特典付セルDVDについては、在庫がなくなり次第、以下の価格・品番・JANコードでの特典なし商品(本編ディスクのみ)受注・出荷となります。
■Vol.9通常版 ¥2,800(税抜)/DB-0259/4988105057883
2008年4月~テレビ東京系6局ネット
ストーリー
【第32話】「どうしてきたの? 武道家じいちゃん」
フェニックス・ブリッジに、ヒゲのお年よりがいる。ヒカルや響助にはやたらきびしく、レイにはおみやげを開いて明太子ごはんをふるまったりして優しい。石黒隊長と入ってきた寿里が叫んだ。「じ、じいちゃん!」。寿里の祖父、源一郎が「博多に帰って花嫁修業たい」と寿里を連れ戻しに来たのだ。超災害が起こりレスキューフォースが出場。苦戦するR4のところにR5が駆けつけてきたが…。
【第33話】「ビークル交換? 息をあわせて爆鎮だ!」
ストライカーに乗りたくて仕方ない響助にチャンスがやってきた。石黒隊長が非常時に備えて、ストライカーとセイバーを交換する訓練を命じたのだ。ところがヒカルも響助も乗りなれないビークルの操縦はうまくいかない。ふてくされていた響助が河川敷で直人という少年に出会った。サッカーがうまいのにディフェンダーなのでシュートが打てない、と言う直人に響助は自分を重ねるが…。
【第34話】「戦いはあくまで人命救助のために」
石黒がテクノロジー企業を訪れていた時、超災害が発生した。ネオテーラが企業のコンピューターに侵入して、送電用プログラムを攻撃用に書きかえようとしたのだ。ところがコンピューターの中には、すでに攻撃用プログラムがあった。企業の社員、白石は石黒に「レスキューマックスの戦闘能力を生かした兵器をつくりたい」と言う。「我々の使命は救うこと」。石黒がたたかう。
【第35話】「超災害で野菜が消えた 君ならどうする?」
レイのいとこで小学生の亜矢が遊びに来た。レスキューフォースが大好きな亜矢は、野菜が食べられない。石黒隊長は「子どもの偏食を救うのは立派なレスキューだ」と調理を始める。そしてマーエンが植物を枯らしてしまうという超災害をおこした。街から野菜が全部消えてしまう。超災害に立ち向かうR1~R4。きらいな野菜だけどなくなってもいいの?亜矢、どうする?
スタッフ
監督:大道寺俊典/塩川純平/辻野正人
脚本:山田隆司/ますもとたくや/川崎ヒロユキ/大西信介
シリーズ構成:猪爪慎一
音楽:若草恵
アクション:剣武会
VFX制作:白組
制作プロダクション:松竹、ドッグシュガー
キャスト
R1(轟輝):猪塚健太
R2(陣雷響助):野口征吾
R3(香月レイ):はるの
R4(白木寿里):長谷川恵美
隊長・R5(石黒鋭二):岩永洋昭
総司令:早見優
声の出演(謎の三幹部):安田大サーカス/(マーエン):斎藤千和
2009年3月27日リリース
発売元・販売元:松竹株式会社 映像商品部
【品番】DB-0220
【尺数】本編約98分
【放映】2008年4月~テレビ東京系6局ネット
【製作年度】2008年
【製作国】日本
【ジャンル】特撮ヒーロー
【音声】ドルビーデジタル・日本語(オリジナル)ステレオ
【字幕】日本語字幕
【画面サイズ】16:9
【カラー/モノクロ】カラー
【層】片面2層
©2008「トミカヒーロー レスキューフォース」製作委員会/テレビ愛知・電通
レスキューターボ DVDオリジナルカラー(ブロンズバージョン)付!
4話収録
第32話「どうしてきたの? 武道家じいちゃん」
第33話「ビークル交換? 息をあわせて爆鎮だ!」
第34話「戦いはあくまで人命救助のために」
第35話「超災害で野菜が消えた 君ならどうする?」
<初回数量限定特典!>
レスキューフォーストミカシリーズ
レスキューターボ DVDオリジナルカラー(ブロンズバージョン)付!
このトミカが手に入るのはDVD第9巻だけ!
※上記特典付セルDVDについては、在庫がなくなり次第、以下の価格・品番・JANコードでの特典なし商品(本編ディスクのみ)受注・出荷となります。
■Vol.9通常版 ¥2,800(税抜)/DB-0259/4988105057883
2008年4月~テレビ東京系6局ネット
ストーリー
【第32話】「どうしてきたの? 武道家じいちゃん」
フェニックス・ブリッジに、ヒゲのお年よりがいる。ヒカルや響助にはやたらきびしく、レイにはおみやげを開いて明太子ごはんをふるまったりして優しい。石黒隊長と入ってきた寿里が叫んだ。「じ、じいちゃん!」。寿里の祖父、源一郎が「博多に帰って花嫁修業たい」と寿里を連れ戻しに来たのだ。超災害が起こりレスキューフォースが出場。苦戦するR4のところにR5が駆けつけてきたが…。
【第33話】「ビークル交換? 息をあわせて爆鎮だ!」
ストライカーに乗りたくて仕方ない響助にチャンスがやってきた。石黒隊長が非常時に備えて、ストライカーとセイバーを交換する訓練を命じたのだ。ところがヒカルも響助も乗りなれないビークルの操縦はうまくいかない。ふてくされていた響助が河川敷で直人という少年に出会った。サッカーがうまいのにディフェンダーなのでシュートが打てない、と言う直人に響助は自分を重ねるが…。
【第34話】「戦いはあくまで人命救助のために」
石黒がテクノロジー企業を訪れていた時、超災害が発生した。ネオテーラが企業のコンピューターに侵入して、送電用プログラムを攻撃用に書きかえようとしたのだ。ところがコンピューターの中には、すでに攻撃用プログラムがあった。企業の社員、白石は石黒に「レスキューマックスの戦闘能力を生かした兵器をつくりたい」と言う。「我々の使命は救うこと」。石黒がたたかう。
【第35話】「超災害で野菜が消えた 君ならどうする?」
レイのいとこで小学生の亜矢が遊びに来た。レスキューフォースが大好きな亜矢は、野菜が食べられない。石黒隊長は「子どもの偏食を救うのは立派なレスキューだ」と調理を始める。そしてマーエンが植物を枯らしてしまうという超災害をおこした。街から野菜が全部消えてしまう。超災害に立ち向かうR1~R4。きらいな野菜だけどなくなってもいいの?亜矢、どうする?
スタッフ
監督:大道寺俊典/塩川純平/辻野正人
脚本:山田隆司/ますもとたくや/川崎ヒロユキ/大西信介
シリーズ構成:猪爪慎一
音楽:若草恵
アクション:剣武会
VFX制作:白組
制作プロダクション:松竹、ドッグシュガー
キャスト
R1(轟輝):猪塚健太
R2(陣雷響助):野口征吾
R3(香月レイ):はるの
R4(白木寿里):長谷川恵美
隊長・R5(石黒鋭二):岩永洋昭
総司令:早見優
声の出演(謎の三幹部):安田大サーカス/(マーエン):斎藤千和
2009年3月27日リリース
発売元・販売元:松竹株式会社 映像商品部
【品番】DB-0220
【尺数】本編約98分
【放映】2008年4月~テレビ東京系6局ネット
【製作年度】2008年
【製作国】日本
【ジャンル】特撮ヒーロー
【音声】ドルビーデジタル・日本語(オリジナル)ステレオ
【字幕】日本語字幕
【画面サイズ】16:9
【カラー/モノクロ】カラー
【層】片面2層
©2008「トミカヒーロー レスキューフォース」製作委員会/テレビ愛知・電通